引き寄せのの法則を考える

こんにちは、管理人のげんです。
つれずれなるままに波動についてブログを書いています。あくまで個人の考えですので、ご了承下さい。

さて、前回は、「波動って何」ということで、物質が持つエネルギーや素粒子について考えてみました。
今日は、そんな素粒子の特徴をもう少し考えてみましょう。

前回も書きましたが、素粒子は、観察されると粒になる、観察されないと波になる、という不思議な性質を持っています。言い換えると、人の意識の影響を受けていることになります。人の意識によって、物質化します。
ここまで来ると、何だかアヤシイ宗教のような匂いがしてきますね。(笑)

この素粒子の特性を基に「意識をしたら素粒子が物質化する」「意識をすれば目標(夢)は叶う」と考える方もいらっしゃいます。よく、野球選手が自分の夢を曼陀羅シートに書いて常に目標を意識したとか、小学生時代の卒業文集に自分の夢を具体的に書いたなどという話を聞きませんか。強く目標や夢を意識することでそれを叶える方はいます。それを「引き寄せの法則」と言ったりすることもあります。

しかし、いきなり「意識したら素粒子が物質化する」と言われても、ピンときませんよね。かく言う私も、子供の頃から「ゲーム機がほしい」とか「お金ほしい」といろいろ願っていましたが、ほとんど実現=物質化したことはありませんでした。(笑)
確かに引き寄せの法則は、素粒子の特性を基にしているのですが、見落としがちな点が1点あります。それは「意識」です。

人間の意識には、大きく2つあると言われています。一つが「今」「私」と認識できる「顕在意識」と言われるものです。心理学でいうと「自我」にあたります。普段、私たちが「自分だ」と感じる意識ですね。もう一つが私たち自身がコントロールできない「潜在意識」と言われるものです。心理学でいうと「無意識」に該当します。

この「顕在意識」と「潜在意識」ですが、実は、圧倒的に潜在意識の方が大きいのです。顕在意識は全体の3~10%と言われているのに対して、潜在意識は90~97%を構成していると言われています。そして、引き寄せの法則において重要なのは、潜在意識なのです。

この潜在意識の中にある様々な”情報”が、私たちの現実に多くの出来事を引き寄せます。ここでいう情報とは、過去の様々な体験によって生まれたトラウマやネガティブな感情もありますし、インナーチャイルド(大人になって心の中に存在している子供の頃の思考パターンや思い込み)もあります。人によっては家系のカルマなどもあります。

潜在意識の中にあるネガティブな情報が、顕在意識(=今・自分という意識)に対して、気づいて手放しをしてほしくて、ご自身にとって良くない現実や状況を引き寄せます。逆に、潜在意識の中にあるネガティブな情報が解消されていくと、つらい現実、嫌な現実が引き寄せられなくなり、ご自身の望むような明るい現実を引き寄せることができるようになります。

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